まるい御方からバトンが回ってきました。懐かしいですね、バトン。
指定されたキャラで色々妄想しちゃうバトンらしいです。
って、ちょっと待って! 指定されてキャラおかしいよ!?
どう考えても、ディスコミュニケーションだよ!?

【ルール説明】
*まずはキャラを指定して下さい
*妄想を膨らませていきましょう(笑)


指定→【(暗黒神獣)トラーク】


ある日、チャイムが鳴ったので玄関へ行くと【トラーク】がいます。
泊まるところがなく困っているようです。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:せかいが ほろぶか わたしが ほろぶか


貴方の家に泊まることになった【トラーク】。
お礼に何かお願いを聞いてくれるそうです。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:あんこくしんじゅうに たましいを うりわたせと いうのか!


部屋に案内すると【トラーク】が一言

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:どうやって へやに はいったかと つっこんだら ほろぼされるだろう……


しばらく会話をして時間を過ごすことにしました。
【トラーク】は緊張しているようです。どんな会話をしましょう。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:どうする どうするよ おれ!
       【謝る】【逃げる】【死を覚悟する】


会話も弾み、気付けば、既に夕食の時間。
貴方が準備をしていると【トラーク】が手伝いたいとやって来ました。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:ついに わたしも ほろぼされるときが やってきたようだ……


準備も完了し、食事中です。
【トラーク】の方を見ると頬にご飯粒がついています。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:それは はたして ほんとうに ごはんつぶ なのだろうか?


ご飯も食べ終わり、お風呂の時間。
【トラーク】が一緒に入りませんか、と誘ってきました。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:いいえ! いいえ! いいえ! …ざんねん むげんループのようだ!


お風呂からあがると、先に部屋に戻っていた【トラーク】がベッドで横たわっています。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:わたしは しっている。 ヤツの きょういてきな かいふくスピードを


風邪をひくわけにもいかないので、【トラーク】と一緒に寝ることにしました。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:さよなら おとうさん さよなら おかあさん


先に起きてしまった貴方。
【トラーク】は貴方の服を掴み小さく寝言を言っています。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:それは はたして ほんとうに ねごと なのだろうか?


【トラーク】も起きたようです。必死に謝ってきています。

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:しかし あおぞらたいちょうは すでに こときれていた


朝になったので、【トラーク】は帰らなくてはなりません。
もし、するとしたら何をする?そして何を言う?

トラーク:グオオオオオ!
青空隊長:へんじがない ただの しかばねのようだ


お疲れ様です!質問は以上です。次に回す人とキャラを指定して下さい
ざんねん! あおぞらたいちょうの ぼうけんは ここで おわってしまった!