皆さん、各作品への投票ありがとうございました!
以下、コメント返信です。

X-Story

あれだけの作品を出しながらストーリーが破綻しないのは見事。
あとクレヨンしんちゃんアンパンマンが普通に混ざっているところも好きです。【ストーリー】


昨今では珍しくなった、数多くの参戦作品を持つ版権等身大シナリオ。
等身大版SRWさながらのクロスオーバー展開に、
今後の更新が楽しみな作品の一つです。【ストーリー】


正統派ファンタジーだと思えば、
現代サイドではクレヨンしんちゃんをメインに据えていてびっくりした。
特撮関係はあまり知らないが、楽しめている。【ストーリー】


珍しい参戦作品が多く、またウルトラマンGガンダムなど
本来なら巨大基準の作品が混ざっていて、続きが予測できない面白さがあります。
今後も意外な展開が飛び出てくることに期待。【ストーリー】


ファンタジー作品と現代物、巨大ヒーローが参戦しながら
ストーリーが成り立っていて面白い。【ストーリー】

参戦作品の数と、珍しさを評価してくださるコメントが多くて驚きました。
版権共闘シナリオを作る際、一番初めに乗り越えなければいけない壁は、
参戦作品の四捨五入だと思っていますが、
自分の場合、いくつも版権共闘を作るようなエネルギーはないので、
本作のように、入れたい物は全部入れてしまえという結論に至ってしまいました。
ですので、これだけ数が多いと敬遠されるだろうな…と思いながら作っていましたが、
「ストーリーが破綻していない」「等身大版SRCさながらのクロスオーバー展開」という
高評価を頂き、感謝感激感無量の想いです。
『その場が盛り上がればそれでいい!』をモットーに
「続きを予想できない面白さ」とプレイヤーさんが知らなかった作品に興味を持って頂けるような
話を作って行きたいと思います。

今 一番更新が楽しみなシナリオなので。【GP】

ありがとうございます。
他のシナリオ共々、更新頑張っていきます!

作者さんの思い入れを感じる作品競演が心地よい
SRC版権シナリオの楽しさを再認識させてくれるシナリオ【ストーリー】

好きな作品を好きなように動かしている本作を
そういう風に評価して頂け、口元がニヤける思いです。
作品を作る上で一番大切なのは、「自分がいかに楽しめるか」だと考えていますので、
もしシナリオを書かれている方でしたら、
是非、自分と同じように楽しんで作品を書いて頂けたらなと思います。

これが勇者の後日談/これが勇者の冒険談

とても好きです。【自由選択:ストーリー】


続きを待っています。【GP】

コメントありがとうございます!
こちらも今は更新が止まっていますが、
キャラたちにも愛着がありますし、絶対に完結させたいと思っています。

ヒーローおじさんにも出来ないこと

王道と思いきやいろいろ外して来たところもあって、
飽きることなくプレイできました。【ストーリー】


面白いです。【コメディ】

正直、コレにコメントが入るとは思っていませんでした(汗
ヒーローおじさんは、「いつもとは違う路線の作品を作ろう」と思い書き始めました。
その目論見通り(?)公開後は、他の作品を遊んでくださっている方々から、
「いつものママじゃない(誤訳)」と感想を頂けたこともあり、
私のスキルアップを実感できた作品でした。


少し話がずれますが、
実は私には「短編が何らかの転機となる」というジンクスがある……と勝手に思い込んでいます。
これには理由があり、「これが勇者の後日談」では、そこそこの評価を頂き、
「これが勇者の冒険談」を制作し始めたのですが、これがなかなかどうして、
シナリオを制作して以来、自分の中では快挙となるほど、多くの方に遊んで頂けました。
また「隣は魔法使いさん家」は、高評価を頂けただけでなく、
今の自分のコミュニティを形成するキッカケとなった作品でした。
そして「ヒーローおじさんにも出来ないこと」は、上述した通り、
自分にとって未体験な作風に挑戦できた作品でした。
なので、これからもちょくちょく短編を書いてきたいですね。

隣は魔法使いさん家

京アニの4文字アニメ的な雰囲気が好き。【ほのぼの日常系】


単純でわかりやすい世界観とキャラクターによる
ほのぼのとしたコメディーが心地いい作品。【コメディ】


面白いです。【コメディ】

コメントありがとうございます。
これはもう、ホント〜〜〜に好き勝手やってる、
100%自分色を出しきっている作品です(笑
なので、そういう所を評価して頂けるのは、本当にありがたいです。
DXの方も決して更新を諦めたわけではありませんので、
なんとか来年中には出していきたいと思います。


皆さん、応援ありがとうございました。
これからも楽しんで作っていきたいと思っていますので、
皆さんも是非、楽しんでやってください。