そよ風。アイコン探しに手間取り、ストーリーが進んでない模様。なら、先にストーリーを書けよと思いますが、それではなにか負けた感が。

と、そんなことをしていたら、新シナのネタが浮かび上がってしまった…。どうしよう。
とりあえず、載せてみよう。パクリ厳禁。てか、したいって言う物好きな人はいないと思うけど、多分、そよ風終わったらリリースするので、しないでね。

タイトル:
とある探偵事務所の奇妙な一日(仮)

二流サスペンスで贈る、なんじゃらホイの推理型シミュレーション(なんじゃそりゃ

ストーリー:
いつもの下校のチャイム、いつもの帰り道。そんな、いつもの日常をいきなり現れた少女にぶち壊されて、拉致られてやってきたのは、どこかの探偵事務所。
曰く、猫探しからどこぞの秘密組織のスパイ探しまでするという、至って普通(とは言い切れないけど)の探偵事務所。
しかし、ここからがなんとも非現実的な話なのだけど、なんとこの探偵事務所の主な仕事は俗に言う、人に害をなす「幽霊」相手を専門としていて、その少女とあの人は「除霊師」なんだとか。……ウソくさ。

キャラクター:
・主人公(名前未定)
小さい頃から少しだけ霊感が強いものの、それ以外は至って普通の少年…と思いきや、趣味がピッキングと言う、普通から少しかけ離れた少年。高校では弓道部に所属しており、その腕前は全国レベルだが、除霊の際に使う武器は銃。理由は、除霊用の武器に弓がないから。


・ヒロイン(名前未定)
主人公を拉致して、探偵事務所に連れてきた張本人で、探偵事務所に務める助手。趣味は拳銃の手入れで、好きなものは拳銃。更に、好きな映画は「リベリオン」で、今でも偶にみるドラマは「恋人はスナイパー」で、いま欲しい拳銃は「スーパーブラックホークプラス」と言う、真性のガンマニア。ガンオタ
霊感は主人公と同じくらいだが、場数が圧倒的に多いので、主人公では足下くらいにしか及ばない。
除霊の際に使う武器は、勿論、銃。


・探偵(名前未定)
主人公が拉致られて来た、探偵事務所の探偵。常に眠そうで、インドア派で、やることは全て助手任せで、仕事以外では殆ど外出しない、典型的な引きこもり。趣味は読書で、意外にも詩集を好む。もっと意外なのは、実はかなりのインテリであること。本人曰く、ネットサーフィンしてたら勝手に身に付いたとのこと。
霊感はヒロイン曰く、世界でも有数の高さらしいのだが、本当のことは不明。
除霊の際に使う武器は、やっぱり、銃。