■

色々買ってました。

夕焼けロケットペンシル3 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

２巻から物語が急展開、そして最終巻。
う〜〜〜ん、正直、残念な終わり方でした。
お兄さんが彼女と別れる必要あったかなぁ？

宙のまにまに(10) <完> (アフタヌーンKC)

まにまに堂々の完結！
高校時代から追い続けていただけあって、感涙ものです。
受験編に入っても、天体の要素を忘れずに描き続けてくれたので、
とても安心して読むことができました。ビバ青春！

となりの関くん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

まさかマンガ大賞2012に受賞するとは思わなんだ。
新キャラも登場し、教室から舞台を広げたりと、テコ入れ工夫がみられる巻でした。
とはいえ、内容自体は１巻同様、
くすりと笑える、リラックスして読めるギャグ漫画です。

アカメが斬る!(4) (ガンガンコミックスJOKER)

丸々１巻使って、エスデス様に焦点を当ててました。
部下を気遣う面も見られたりと、単なるドＳじゃなかったんですね。
純愛ドＳって自分の中じゃ新しいかもしれない。

あまんちゅ! 4 (BLADE COMICS)

ようやく４巻が出ましたよぉー！
ＡＲＩＡがエブリデイ・マジックだったのに対し、こちらは純日常系（？）
…といった相違点しかないかと思っていましたが、
藍華と灯里似の幼馴染の登場で、あまんちゅの方向性が少し分かってきたかもしれません。
なにはともあれ、癒されるのです。

英雄伝説　零の軌跡　四つの運命 (ファルコムBOOKS)

特務支援課の各メンバーに焦点を当てた、いわゆるファンブック。
続編である、碧の軌跡で語られる設定にも触れており、
しっかりと練り込まれていたんだなぁと改めて軌跡シリーズの作り込みに感服しました。