デモクルプレイ日記〜

今日も始まりました、デモクルプレイ日記〜。
制作者である、星さんのコメントも頂きヤル気倍増ということで行ってみましょ〜

  • 第二話

カスさんを追いかけて迷子になったハリセン嬢とジミー。
あれやこれやと策を練り、ハリセン嬢は森を焼き払おうとするもジミーはそれを我が身を捨てガード
格好良いぞ、ジミー!
そして、その気に目覚めたのか急に冴えて一件落着。
逃げたカースさんは、見知らぬ女の子に道を教えてあげることに。
これって重要人物かな?
と、これがプロローグで早速戦闘へ。


変な儀式場で自称貴族の竜王…ではなく、デーヴァさんの登場に続き、なんか微妙に親近感のあるゼリクの登場で戦闘が開始。
デーヴァ「もし、その剣を譲ってくれるのなら領土の半分をくれてやろう」
みたいなと言ってますけど、これって確かその要求を呑むと、最寄りの宿屋に飛ばされたはず…。
さあ、そんなことはどうでもよく、ぶっつぶすぞー!と気合いを入れたは良いものの、やはり難易度4。敵が強いのなんの。
コンボを繋げてもザコすら死なないってどうよ?
とりあえず、最速クリアを目指して敵の攻撃を利用しつついきなり岩へ向かいます。
だけど、世の中そんなに甘くはなく、折角正義の味方イリアちゃんが増援に来たのにゼリクことア○ターレくんがお陀仏しちゃいます。
大ピーンチ!!
その後はもう、詰め将棋状態で少しでも間違えたら、全滅の運命。というか、数回しました。
なんとか、イリアの乙女の〜でルセナのステータスを上げ、試行錯誤で繰り返しでようやく、良い位置まで竜王をおびき寄せ、コンボでフィニッシュ。撤退狙いだったけど、まあ良いとしよう。


なかなか、気になる伏線が数個(ヒーローと竜王のイベントとか)あったけど、そこは割合。
最後の辺に朴念仁が再び顔を出したことだけ書いておきましょう。

  • 第三話

殺られる前に殺れ。
ということで、ア○ターレ…長い、電撃くんを連れて次期魔王を名乗る不届きものを成敗することに。
早速現れたのは、戦士とお色気悪魔さんとその他モンスター。やはり、次期魔王を名乗る不届きものだけあって、無改造+難易度4の状況下に置かれている2人に対し、数多のモンスターを連れ襲いかかってきました。正々堂々勝負しろー!


竜王…というかデーヴァ戦で手に入れたただの杖を重力の杖にし、その恩恵をあまり得ることもなく苦戦ししつつも、地形とコンボ、更に必殺技を活かしなんとか全滅させることに成功。


しかし、これで終わるはずもなく後半戦に突入。
何やら意味ありげな女性が現れ、数人の侍を連れて襲いかかって来るも、ジミーとイリアが援軍に来たコチラの敵じゃあない。
今度こそ、すぅぱぁフォーメーションと重力の杖の恩恵を身に染みつつ次々とザコを撃破。しかも、ノーダメージで。

すぅぱぁフォーメーション↓


          ルセナ
       ダインイリアゼリク


良く行けば、5HIT。悪くても4HITは硬く、なお100%決まりイリアの乙女の〜のプラス効果は強かった…。
ザコを全滅させたら、イベントが発生。
ハリセン嬢と意味ありげな女性…レイチェルさんとの一騎打ちと思いきや、待ってましたの朴念仁登場!
どうやら、朴念仁はレイチェルさんのことを知ってるみたいで。
クロス「まさか…いや、そんなはずは…」
とか、ハリセン嬢を差し置いて呟く始末。こういうのって、大抵本人だったり裏を返して実はクローンだったぁ!という衝撃の新事実が待ってるんですよね。果たしてどうなるのやら。
とりあえず、位置の関係もありさほど苦労せずにレイチェルさんを朴念仁と協力して撃破。


無事に戦闘も終わったというのに、妙に元気のない朴念仁。
なんと、ハリセン嬢と契約を結んじゃったみたいです。
ハリセン嬢から一定距離以上離れられないこの契約を朴念仁は呪いと称していますが、あながち間違いでもないかも。とりあえず、クロスキー犬フラグONかな?
その後、朴念仁はジミーとの奇妙な友情を手に入れ、ハリセン嬢の城へ行くことになりましたとさ。
今日はここまで。


とりあえず、今日のプレイで解ったことは、カースさんはツンデレだ。ということですかね。
はい、今日までの復習。


クロス…機密魔法協会オリハルコン所属の凄腕エージェント。通称"朴念仁"
ルセナ…自称美少女、一応この話の主人公。通称"ハリセン嬢"
ダイン…まとも=地味という式の擬人化。通称"ジミー"
カース…カスではない。なにか、涙を誘う人。通称"カースさんorツンデレ"
イリア…ジミーの妹。でも、微妙に目立ち気味?通称"イリア"
ゼリク…自称ダークヒーロー、自称ルセナのナイト、自称もうすぐ大ヒット。通称"電撃くん"